二日酔いで頭痛、吐き気、下痢になる原因と対策は?

お酒を飲みすぎてしまって、二日酔い。

社会人なら多くの人が経験したことがあると思います。

頭痛がしたり、吐き気がしたり、お腹の調子が悪かったりでは、

仕事のパフォーマンスも落ちてしまいますよね。

二日酔いにならないためには、飲み過ぎないのが一番ですが、

付き合いで飲むこともありますよね。

今回は、二日酔いの原因と対策について調べました。


二日酔いの原因は?

二日酔いで頭痛がする原因は?

二日酔いで頭痛がする原因には、3種類あります。

  • 血管が拡張して起こる頭痛
  • アルコールには、血管を拡張させる働きがあります。

    アルコールを摂取すると、顔が真っ赤になったり、体が火照ったりするのは、この血管拡張の働きによります。

    血液中のアルコールによって、頭部の血管が拡張されて、頭痛が引き起こされます。

  • 脱水症状からくる頭痛
  • アルコールには、利尿作用があります。

    アルコールを摂取すると、脱水症状になりやすくなるのは、この利尿作用によります。

    脱水症状になると、血液の循環が悪くなり、頭痛が引き起こされます。

  • アセトアルデヒドによる頭痛
  • アルコールは、肝臓で、アセトアルデヒドという物質に分解されます。

    アセトアルデヒドは、酢酸や水分、二酸化炭素に分解されて体外に排出されていきますが、

    大量のアルコールを摂取すると、分解しきれず、血液中にアセトアルデヒドが残ってしまいます。

    アセトアルデヒドは、強い毒性を持っているため、頭痛が引き起こされます。

二日酔いで吐き気がする原因は?

アルコールを摂取すると、胃の粘膜が刺激されて、胃酸の分泌が過剰になります。

そして、胃酸過多の状態を引き起こしてしまい、吐き気が引き起こされます。

二日酔いで下痢になる原因は?

アルコールを摂取すると、胃腸の消化吸収機能が弱まります。

そのため、食べたものの消化が追い付かずに、下痢が引き起こされます。


二日酔いの対策は?

  • 飲む量を調節する
  • 「2杯だけなど、飲む量をあらかじめ決めておく」
    「飲むのは前半だけにして、後半はノンアルコールにする」
    「遅い時間帯のときは飲まない」

    などとマイルールを決めてしまうのも、二日酔い対策になります。

  • お酒と一緒に水を飲む
  • アルコールの利尿作用による脱水症状を防ぐため、
    お酒と一緒に、同じくらいのお水を飲みましょう。

  • 空腹で飲まない
  • 胃や腸が空っぽの状態で飲酒すると、アルコールが一気に吸収されるので、二日酔いになりやすいです。

    食べてから飲むようにしましょう。

    二日酔いを防ぐのに効果的なのは、「脂肪」を含む食品です。

    脂肪は吸収に長い時間を要するため、アルコールの胃での吸収を大幅に防ぎ、

    腸での吸収速度をゆっくりにする効果があります。

  • 市販ドリンクを飲む
  • 「ウコンの力」や「ヘパリーゼ」などのドリンクを飲むのも、二日酔いの予防になります。

  • アルコールの代謝を促す
  • 水は二日酔いを防ぐための万能薬です。

    飲酒中も、飲酒後も、水をたっぷり飲みましょう。


二日酔いの対策を色々書きましたが、
やっぱり一番の対策は、「飲みすぎないこと」ですね。

体調管理は社会人の基本なので、飲みすぎには気を付けましょう。

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