新幹線のグリーン席・指定席・自由席は何が違う?料金は?

新幹線って、グリーン席・指定席・自由席と3種類あるけど、何が違うの?

料金ってどのくらい差があるの?

と思ったことありませんか。

今回は、新幹線のグリーン席・指定席・自由席の違いについてまとめました。


新幹線の指定席・自由席の違いは?

まずは、一般的に乗る機会が多い、指定席と自由席の違いから見てみましょう。

指定席と自由席の違いは、指定席は座席を予約している人しか利用できませんが、自由席は座席を予約してなくても利用できる、という点です。
指定席券は乗る列車と座る座席が指定してあるので、その列車に乗れば間違いなく座れます。
一方、自由席はそうした指定がなく、「自由席車両」にのみ乗ることができます。
自由席車両に空席があれば座れますし、なければ座れません。

指定席も自由席も、原則としてはシート形状は同じです。
ただし、山陽・九州新幹線では、指定席にのみ広いシートを装備している列車もあります。

新幹線の指定席・自由席の料金の違いは?

新幹線の指定席と自由席の差額は、520円です。
つまり、指定席の料金は520円ということになります。

繁忙期(ピークシーズン)は200円割増の720円になり、
閑散期(オフシーズン)は200円割引の320円になります。

また、「のぞみ号」や「みずほ号」の指定席に乗る場合は、指定席の料金が割増になります。


新幹線のグリーン席・指定席の違いは?

では次に、グリーン席と指定席の違いです。

  • 座席の大きさが違う
  • N700系のトイレ無しの車両の場合だと、

    普通車が横5席×20列なのに対して、
    グリーン車は横4席×17列です。

    前後の間隔も、グリーン車の方が12センチ広いので、
    リクライニングも後ろを気にすることなく倒せます。

  • オプションの違い
  • ・全席にコンセントが配備されている(700系以降の車両)
    ・手元を照らす照明がある
    ・おしぼりがもらえる
    ・ひざ掛けが借りられる
    ・(イヤホンを持参すれば)ラジオが聞ける
    ・座席の背が高い
    ・足置きがある
    ・肘掛が広い

  • 静かさの違い
  • ・乗客層が静か(子供連れや若者がほとんどいない)
    ・床が絨毯なので、足音がしない
    ・特殊な制振装置や防音構造になっている(ただし、全てのグリーン車ではないです)

新幹線のグリーン席・指定席の料金の違いは?

東京→→新大阪の片道料金で、

グリーン席:8,750円+10,480円=19,230円
指定席:8,750円+5,700円=14,450円
自由席:8,750円+4,870円=13,620円

東京→→博多の片道料金で、

グリーン席:13,820円+16,260円=30,080円
指定席:13,820円+9,130円=22,950円
自由席:13,820円+7,990円=21,810円

となります。

※この記事を書いている2018年5月12日時点での料金です。

窓口で普通に購入した場合の値段での比較なので、
実際にはもう少し安く買う方法などもあったりしますが、
大体これくらいの差額だということがわかればと思います。


5000円の差を、高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、
グリーン車はかなり快適に過ごせそうですね。

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