熱中症の予防と対策!水分塩分の補給や食事について

まだ4月なのに、全国各地で30度を超える真夏日になったり、
4月としての過去最高気温を記録したりと、暑くなってきましたね。

テレビや雑誌などのメディアでもよく取り上げられる「熱中症」。
熱中症の予防と対策について調べてみました。


熱中症の予防と対策!水分や塩分の補給について

人が水分を欲する(喉が渇く)時は、実は軽い「脱水状態」です。
汗をかきやすい夏は、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう。

水分補給の目安としては、
運動する時は、始める前にコップ1~2杯ほどの水分を補給して、
運動中は、20~30分ごとに、コップ半分~1杯ほどの水分を補給しましょう。

また、運動していない時でも、1時間に1回程度、コップ半分ほどの水分を補給しましょう。

水分補給で大事なのは、塩分も一緒に補給すること。

水分と塩分はバランス良く取らなければ、十分に回復できなくなってしまいます。

0.1~0.2%(100ml当たりナトリウム40~80mg)の塩分と、
適度な糖分を含んだものが水分補給には効果的です。

運動量が多いほど、糖分を増やしてエネルギーを補給しましょう。

1時間以上の運動をする場合には、4~8%程度の糖分を含んだものが、水分補給には効果的です。


熱中症の予防と対策!食事について

1日に摂取する2.5リットルの水分のうち、1リットルは食事からです。

飲み物だけでなく、食べ物でも、熱中症の予防・対策ができます。

夏を代表する果物の、スイカ、メロン、桃などにはミネラルが豊富に含まれていますし、
夏を代表する野菜の、ナス、キュウリ、トマトなどには体の熱を下げる働きがあります。

季節の食べ物は、その季節に人間が必要な栄養素を補うとされており、おすすめです。

また、カリウムを豊富に含んでいる海藻類や、ビタミンB1を豊富に含んでいる豚肉もおすすめです。

カリウムは人体に必要なミネラルの一種で、浸透圧の調整などの働きを行う栄養素です。
大きな特徴はナトリウムを排出する作用があるため、塩分の摂り過ぎを調節する上で重要な役割を担っています。

ビタミンB1は水溶性ビタミン(水に溶けやすく身体から出ていきやすいビタミン)の一種で、糖質の代謝に不可欠な栄養素です。


これからもっと暑くなっていきますので、体調管理には気を付けましょうね。

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